【テーマ】
スポーツ障害を有機生命論的思考で診る
〜構造論から有機生命論へパラダイムシフト〜
 
【発表概要】
学会：主催 公益社団法人栃木県柔道整復師会　学術論文発表会
日時：令和 7年 10月 26日 (日 )
場所：帝京大学 宇都宮キャンパス　地域経済学科棟 大講義室
発表者：倉持怜史
 
【はじめに】
当院に来院される新患の傾向として、スポーツ障害でドクターショッピングをしたのち困り果てて来院される者が多くみられる。なぜ、そのようなことが起こっているのか。治りにくい患者は何が原因なのか。このことに以前から興味があった。この研究では改善しにくいスポーツ障害に対して有機生命論的視点で施術を施し、アクティベータメソッド、心身条件反射療法の効果に関する症例集積研究とともに前医ではどのような検査と治療を行なっているのか統計をとり比較検討をおこなった。
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【学会発表動画】
倉持怜史先生学術論文発表ハイライト（1分）
倉持怜史先生学術論文発表会フルバージョン（9:46）